材料をフードプロセッサーに入れるだけのお手軽チーズケーキです。
去年から流行っているバスク風チーズケーキを作ってみました。
本場ではデザート以外にもおつまみとしてオリーブオイルをかけて食べたりするそうです。
焦げたカラメルの程よい苦みがチーズケーキのいいアクセントになっているので白ワインとか合いそうですね。
材料
手順
オーブンは230℃に余熱しておきます。
クッキングシートを型にセットします。
シートを切ったりする必要はありません。
型に沿わすように押し込みます。
クシャクシャになると思いますがそれでOKです。
焼き上がりでいい感じになります。
材料をすべてフードプロセッサーにいれ攪拌します。
材料の攪拌が終われば型に流し入れ、5cm程度の高さから落として空気抜きをしておきましょう。
230℃で20分焼き、200℃に下げて10分焼きあげれば完成です。
ひとことメモ
- 今回は、焦げの部分をしっかり作りたいので上白糖を使いました。グラニュー糖でもできます。
- 生クリームは動物性生クリームを使用するようにしましょう。植物性でも作ることはできますが、味が軽くなるためカラメル部分の苦みに負けやすいです。
- 本場では動物性の脂肪分47%ぐらいの濃厚な生クリームを使用するそうです。
材料
手順
オーブンは230℃に余熱しておきます。
クッキングシートを型にセットします。
シートを切ったりする必要はありません。
型に沿わすように押し込みます。
クシャクシャになると思いますがそれでOKです。
焼き上がりでいい感じになります。
材料をすべてフードプロセッサーにいれ攪拌します。
材料の攪拌が終われば型に流し入れ、5cm程度の高さから落として空気抜きをしておきましょう。
230℃で20分焼き、200℃に下げて10分焼きあげれば完成です。